【東京都】非日常で新発見!「サンシャイン水族館」の3つの見どころをご紹介
都会のビルの屋上という立地を生かして作った「サンシャイン水族館」は、非日常を感じながら生き物たちの魅力を存分に楽しめるスポット。
”空飛ぶペンギン”でもお馴染みですが、多くの来場者を魅了する理由は他にも沢山あることをご存知でしょうか。
今回は、同施設の見どころを厳選して3つご紹介。あわせて実際に訪問した、レジャパスユーザーさまの感想もお届けします。
「サンシャイン水族館」の3つの見どころ
非日常的な空間で、いつでも新発見ができると話題の「サンシャイン水族館」。
ここでは、その見どころを3つのポイントに分けてご紹介します。
工夫を凝らした展示・見せ方
はじめにご紹介する見どころは、「サンシャイン水族館」こだわりの展示や見せ方。
“天空のオアシス”をコンセプトに、生き物ごとの魅力が活きる水槽を作り上げているんです。
夜になると、館内のイメージがガラリと変化。ライトアップの演出も相まって、幻想的な空間でのひと時を楽しめます。
家族やパートナー、友人などの大切な相手と一緒に、普段とひと味違う水族館の雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか。
サンシャインラグーン
サンシャイン水族館最大の水槽、「サンシャインラグーン」も見どころの一つ。約1000匹もの生き物が泳ぐ水槽には、時間を忘れて見入ってしまう魅力があります。
記念写真の撮影スポットとしても大人気!思い出に残る1枚をおさめてくださいね。
癒し系の動物たち
最後にご紹介する見どころは、来場者の日々の疲れを癒してくれる可愛い動物たち。
サンシャイン水族館では、動物たちのトレーニング風景・健康管理などの様子をお披露目するイベント「いきものディスカバリー」を通年開催で実施しています。
タイミングが合えば、通常飼育員しか知らない生き物の情報が得られるかもしれません。
例えば、いつもおっとりしているイメージのアシカ。
いざショーが始まると、主役として存在感を放つ賢い生き物なんですよ。
レジャパスユーザーさまの声
続いて、実際に「サンシャイン水族館」を訪れたレジャパスユーザーさまのリアルな感想をお届けします。
「サンシャイン水族館」の施設情報
アクセス
住所
〒170-8630 東京都豊島区東池袋3丁目1
最寄り駅
JR・東京メトロ・西武線・東武線 池袋駅
東京メトロ有楽町線 東池袋駅
入場料
高校生以上、2,400円~
小・中学生1,200円
4才以上700円
※時期により大人区分のチケット料金が変動いたします
営業時間
10:00 – 18:00(年中無休)
最終入場は終了1時間前です
●詳しくは公式HPをご覧下さい
サンシャイン水族館公式サイト
「サンシャイン水族館」が気になる方は
今回は、「サンシャイン水族館」の3つの見どころをご紹介しました!
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